生活保護の実態とは?

レギュラー番組を何本も抱え高収入を稼いでいるタレントの母親が
生活保護を受給していたとしてニュースに取り上げられたり、ナマポと呼ばれて
生活保護を受ける者が非難されるようになるなど、日本の福祉の実態が今、問題を抱えています。

かつて生活保護は真に生活に困った者が、最後の手段として申請し
細々と暮らすというイメージでした。
また、かつての日本人は他人の税金を使って生活保護を受けることを潔しとせず、
恥ずべきことと考え、生活に困窮しても申請しない人も多くいたのです。

しかし、現在はちょっとでも生活に困ると生活保護を受けようと、申請に押しかけ、
受給できないと言われると役所で暴言を吐いたり、暴力を振るったりする人や、生活状況を偽って
生活保護を受けようと画策する人まで登場しています。
調査によれば、生活保護世帯の中には年収が400万円、500万円を超える家庭もあるといいます。
一方で長引く不況の影響や就職難、非正規労働者が増え、年収180万円程度しかもらえない若者や、
夫婦で共働きしても年収300万円といった世帯もあります。

一生懸命働いている者の年収の方が、生活保護を受けている家庭よりも
少ないことから、不公平感が高まり、働くことへのインセンティブを
失ってしまうことも懸念されています。
本当に保護が必要な人もいる中で、このような人が増えることで生活保護を受ける人への
国民の目も厳しくなっています。

このような中、民主党から政権交代した安倍政権では、今後3年間かけて生活保護費を
740億円減らすことを決定しました。
本当に保護が必要な家庭に絞って支給し、不正受給者の排除はもちろんのこと、自ら働く力のある者や
怠けている者には支給しないという当たり前の改革がようやく行われようとしています。

生活保護は憲法で全ての国民に保障されている健康で文化的な最低限度の生活を保障するものです。
そして、その趣旨は生活保護に頼って生活するのではなく、一時的に助けを受けながら、
自立を促進することを念頭においています。

ところが、最近の受給者の実態として、この趣旨をはき違えている人が少なくありません。
生活保護をもらっているけれど足りない、この金額では貯金もできないし、旅行にも行けない、
家族3人のケータイ料金2万円を払ったらお金が余らないと訴えた母子家庭の受給者がいました。
どこがおかしいか、皆さんもお分かりですよね。

家族3人で2万円のケータイ料金は普通の家庭から見ても使い過ぎです。
いくらでも節約する余地があります。
また生活保護はあくまでも生活費の足しにするもので、貯金や旅行をするためのものではありません。
余裕のある暮らしを送るために頑張ってという意味で与えられるサポート金なのです。
生活保護費が支払われる陰で、多くの国民の労働や努力が支払われていることを忘れてはいけません。

例えば借金を抱えているとしてその借金を返済しないといけない場合に
借金返済に生活保護費を利用するという事は
一般的に規則に反する事なのです。
借金返済に必要な額は働いて返済をしていかなければいけないですし
生活保護を受けているのであれば尚の事生活費を切り詰めていかなくてはいけません。
あくまでも生活保護費は最低限の生活をおくれるようにするためのサポートをする為の費用であり
そうでない目的で生活保護費を使用する事は最適な手段とはいえず問題のある行為にあたります。

借金返済に近道などありません。
無駄遣いをせずに、地道に働いて返済することが最適な方法と言えます。
しかし、毎日返済の事ばかりを考えていてはストレスが溜まります。
借金を抱えているからとはいえ、息抜きも重要です。
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しかし、当然のことながら安定した収益にはなりません。
目の前の返済を最優先に考えるようにしてください。