多頭数レースで発揮出来る枠連の必勝法をご紹介

勝つための馬券の必勝法を教えます

枠連は多頭数レースでその強みを発揮するとも言えるでしょう。
JRAのレースでは、フルゲートが18頭のレースも多くあります。仮にこのレースで馬連で馬券を買うと、買い目は153通りにもなり、その中から的中馬券にありつこうとすると確率は非常に低いということが言えます。

しかしこれが枠連となると的中の確率は相当高くなります。枠連の場合、ぞろ目を含めても買い目は最大36通りしかありません。
従って競馬新聞を眺めても全く軸馬が思いつかないようなレースは、枠連で馬券を購入することも手段の一つであるといえます。
枠連の必勝法の一つに、特殊な傾向の出ている競馬場やコースを知ることがあります。例えば新潟競馬場の芝の1000メートルコースです。

このコースは圧倒的に外枠が有利な傾向が出ています。この理由は、外ラチに近い方にゲートが設けられているからなのです。
競馬の枠順とは、普通は内ラチに近い方から若い番号となっていて、コーナーを回るコースですと内枠の若い番号の馬がラチ沿いを走れてコース損もなく有利になっているのです。
しかし、新潟の芝1000メートルだけはJRAの名物コースで直線のみのコースのため、大きい番号の馬の方からゲートが外ラチに近くなっていますので、外枠が有利な形態になっているのです。

従って外枠の有力馬から馬券を検討するという必勝法や、内枠に入った人気馬を軽視するということも必勝法として大事になってくるわけです。
また、この新潟の1000メートル芝コースほど顕著でないにしても、競馬場の特殊なコース傾向というのはあるものです。

例えば小倉コースです。このコースの芝1200メートルは外から差す馬が有利な傾向にあります。
この理由としては、4コーナーのカーブの形態が、外をまわった馬に加速がつきやすい形態になっているのが原因であるとみられています。
こういう理由から、小倉競馬場は最後の直線は短いですが、外枠の馬がよく差してくるのです。

従って開催の後半で内側の芝が荒れてきた際は、外枠の差し馬にとっては稼ぎどころの馬場状態になっていることも考えられますので、そういった傾向もデータを調べておけば心強い必勝法になります。
こういった必勝法を知っているのといないのとでは、長い目で見れば馬券成績に大きな差が出るといえます。
全ての競馬場を合計すれば、枠は8個しかないので8分の1の確率で出現することは統計学上当然なのですが、競馬場やコースによって出現率が異なることは大いにありうることですので、可能な限りデータを知って臨みたいものです。